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2007.06.15 ドキドキ、あのK医師との面談。 手術が終わり次第ということで、時間の約束はできないとは、言われていた。 駆けつけた兄は、仕事の都合で面談前に職場に戻った。 手術後でお疲れのはずなのに、話をよく聞いてくれて、私に手術を勧めてくれた。 「経過観察を勧める医師は、手術の自信がないから、くも膜下起こした時に責任とってくれないよ」 といわれたのは、このK先生。 まじめな話の中に、ジョークを交えて、おもろいおっちゃんやー K病院での手術を前提に、できる検査をすべてやってきた。 K医師の患者というのは、すごく優遇されて、気持ちがよかった。 別に、お金払ってるわけじゃないのに、とにかく段取りがいい病院だ。 検査結果から、K医師とK病院S医師で話し合って、方針を決めてくれるそうだ。 のちに、S医師自ら、連絡をくれた。