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2007.6.11 脳動脈瘤の権威と言われるK先生に、YメディカルCで撮影した3DCD画像を添付して、メールをした。 -------------------------------------------- はじめまして ●●(××在住、49才)と申します。 東京の、Tちゃんの紹介で参りました。 私も、Tちゃんのように、先生に未破裂動脈瘤の手術をしていただけたら、と メールを差し上げました。 昨年11月、全身麻酔下子宮摘出の手術中、右皮殻出血をおこしました。 幸い、出血は小さく、1ヶ月のリハビリを経て、半年後の現在はほぼ元に戻りました。 その後、3DCD撮影の結果、左内径動脈瘤(5×4mm プレプあり)が見つかりました。 添付PDFファイルのとおりです。 先生のご意見をお聞かせください。 1.手術の必要性 2.手術するのなら、クリッピング・血管内治療 どちらが向いているか 先生の診察を受けるには、A病院に行くのが常識と存じております。 先生が、日●●●総病院に、手術のため来られること、 当然、診察は受け付けていないことも、お聞きしました。 非常識なお願いと、重々承知しておりますが、 診察は無理でも、ほんの少しお話させていただくことは、できませんでしょうか? どうしても、下の子が成人するまで、あと3年は働かなくてはなりません。 手術をするのなら、K先生しかありえないと、勝手に思っています。 初めてのメールで、大変不躾なお願いをして、申し訳ありません。 患者の為に、超ご多忙なK先生を尊敬申し上げます。 どうか、ご自身のお体も大切になさってください。 読んでいただいて、心よりありがとうございました。 -------------------------------------------------- 常に100人以上の手術待ちの人がいるし、A病院まで行くのはあまりに遠い。 mixiで、K先生に手術してもらって、元気になっている女性に色々話を聞いた。 とても信頼できる医師だな、と思った。(手術が成功した人の話なので当然といえば当然) もうこの時点で、ある意味手術を決意していた、と、後から思う。